"winter songs"

2014年2月16日 (日)

COMME À LA RADIO

Comme À La Radio /  Brigitte Fontaine


Radio


表題の曲はブリジット・フォンテーヌ、1969年の代表曲。

演奏はアート・アンサンブル・オブ・シカゴ。

とても寒々しく、殺気立って、スリリングで、美しい音楽。

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2014年2月11日 (火)

THE LONGEST WINTER

The Longest Winter / Julie Doiron

Stairway


この寒いのにいきなり何の話だと思われるかもしれないが、5月は初夏と言われる。

東京では10月初旬まで暑い日が続き、その後11月終わり頃に寒くなって、3月上旬までは寒い。

・・・と考えると、日本は四季がはっきりしていると言われるが、その実大半は夏と冬で、間にちょこっとその緩衝地帯ともいえる春秋が挟まっているという構造だ。

生物学的にこれで良いのだろうし、こうだから良いのかもしれないけれど、春秋に不公平じゃないかと思ったりもする。

曲はカナダの女性シンガーソングライターで写真家でもあるジュリー・ドワロン。

いわゆるシンガーソングライターというジャンルで好きになるミュージシャンが片っ端からカナダ人なのは何故なのか、自分でも不思議だ。



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2014年2月 4日 (火)

LISTEN,THE SNOW IS FALLING

Listen, The Snow Is Falling / Galaxie 500

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寒いのは得意ではないけれど、冬が冬らしくあって

それはそれでとても美しい季節だと思う。




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2014年1月21日 (火)

MATTY GROVES

Matty Groves / Fairport Convention

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このイギリスの古いフォークソングが元になった曲を演奏しているのは、これもブリティッシュ・トラッドの代表選手、フェアポート・コンヴェンション。

「Little Mattie Groves」「Shady Groves」等々、オリジナルのタイトルは諸説あるようで、メロディもこの演奏のはアメリカの古いフォークソングのもの、という指摘もある。

ギターのリチャード・トンプソンやドラムスのデイヴ・マタックスをはじめとする名手達による、幽玄の世界に導くような名演は本当に素晴らしい。

そして何よりもシンガーのサンディ・デニーの凛とした歌声は、いつ聞いても聞いているこちらまで背筋がぴんと伸びる思いがする。

写真はいつものGXRにノクトン・クラシック35mmの組み合わせ。

このレンズをほんとうに気に入っている。


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2014年1月 9日 (木)

SO CLEAR


So Clear / Pentangle

So_clear

この写真はキャノンEOS 7Dにフォクトレンダー・カラースコパー20mmf3.5で撮っている。

EFでもLM(21mmf4P)でもカラスコはカラスコ、というクリアさではあるけれど、7DだとGXRよりもツルっとしていかにもデジタルな感じが少しする。

表題の曲はブリティッシュ・トラッドの代表的なバンド、ペンタングルのアルバム「Reflection」から。

ジョン・レンボーンが弾くソロの、素晴らしくクリアな音(ギブソンのセミアコースティックだろうか?)が心地良い。

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2013年12月19日 (木)

I KNOW YOU ARE BUT WHAT AM I ?


I know you are but what am I ? / Mogwai


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いくつかのMogwaiの楽曲を聞くと、なんだかすごく衝動のようなものがわき上がってくる。

それが何かはわからないのだけど。

いずれにしても自分にとってとても大切なバンド。

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2013年12月12日 (木)

HIGH WINDS,WHITE SKY

High Winds,White sky / Bruce Cockburn

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ある冬、この曲をはじめてカー・ステレオで聞いた。
友人の運転する車だったが、二人とも急に黙り込んだ。
知らず、茫然自失となって聞いていた。
冷たい風を、冬のつんとした空気を、まるで実際に感じたような気にさえなる曲。
本当に凄い曲、凄い演奏だと思う。

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