"lost my driving wheel"

2014年8月16日 (土)

DETROIT OR BUFFALO

Detroit or Buffalo / Barbara Keith

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空軍・横田基地のそばで育った。

高校生の頃「横田基地内の住所はカリフォルニア州」という噂があって、友好祭などで基地内に入ると

「昨日、カリフォルニアに行ってきたぜ」なんて言っていた。

写真は国道16号線とUターン路、"デトロイト or バッファロー"ではなく"ヨコハマ or カワゴエ"な地点だけれど

フェンスのむこうはカリフォルニア、ってことで気分だけでも(笑)

いや、実際は米国内からの郵便の際にいちいちエアメール扱いは面倒、ということでカリフォルニア州ヨコタ・エアベースで届くことになってるというのが話の元、
正式な住所は「東京都福生市横田基地」らしい。

曲はグリニッジ・ビレッジのSSW、バーバラ・キースの2ndアルバムから。

この人のことはよく知らなかったのだけど、バックのメンツを見て「間違いなし」と買ったアルバムだった。

なかでもこの曲の演奏はアメリカン・ロック史に残る名演のひとつだと思う。

もちろんスワンプ・テイストな曲も素晴らしいしヴォーカルも良い。


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2014年6月28日 (土)

GOODBYE

Goodbye / Toe (feat. Toki Asako)

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この数週間、ものすごく忙しかった。
で、まるでストレス買いのようにレンズを2本購入。
ゾナー50mmf1.5はやはり、とても良い感じだ。

曲はポストロック・バンドの日本代表、Toe。
緻密でイマジネイティヴかつクールな楽曲に、とてもエモーショナルな演奏。

特に、こんなにもドラムスという楽器を「歌わせる」ドラマーは他にいないんじゃないかと思う。

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2014年5月22日 (木)

GOING,GOING,GONE

Going,Going,Gone / Bob Dylan & The Band

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ザ・バンドのロビー・ロバートソンのギターが好きだ。

「チキンウィング・ピッキング」と呼ばれるリズミックで本来は泥臭いスタイルだけれど、この人が弾くとハードボイルドで繊細な感じになる。

はじめて聞いた時、ギターってこんなふうに繊細に感情表現できるんだ、とピッキングの奥深さに気づかされた。


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2014年5月 1日 (木)

SPEED TO ROAM

Speed To Roam / RTX

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以前にロイヤル・トラックスを取り上げたが、RTXはそのロイヤル・トラックス解散後のジェニファーのバンド(現在はBlack Bananasに改名)。

彼女の好みなのか、この曲などはロイヤル・トラックスよりもだいぶヘビーメタル"風"だけど、やっぱりどこかよれよれなところがワルカッコ良い。

写真の車内は2000年製のアルファロメオ156。

元気な個体があるうちにマニュアル・シフトでこの2リッター4気筒ツインスパーク・エンジンに乗っておきたくて数年前に買った。

ぶん回すと本当にスイートなエンジンだ。

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2014年4月19日 (土)

WHERE MY LOVE LIES ASLEEP

Where My Love Lies Asleep / Gene Clark

Wheremylove

これは昔の写真、フィルムで撮った写真のプリントをスキャンしたもの。

カメラはミノルタSR、登山にはオリンパスPEN-EE2を持って行くことの方が多かったが2000年くらいまではフィルムで撮っていた。

色はLightRoom4で調整したもので、プリントが退色していたわけではない。

昔はプリントの色味が気に入らなくてフィルムやラボをあれこれしたこともあったが、今はデジタルで自由にできる。

一枚一枚、それぞれのイメージに合わせて仕上げができるのはとてもありがたい。

曲は元The Byrdsのジーン・クラーク。

ネイティブ・アメリカンのギタリスト、ジェシ・エド・デイヴィスのサポートとプロデュースを得て制作された彼の初のソロアルバムの中の1曲。

朴訥として地味ながら佳曲が多く、「名盤」とされている。

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2014年4月 8日 (火)

LOST MY DRIVING WHEEL

Lost My Driving Wheel / Cowboy Junkies

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探してみると廃線跡というのはけっこうあって、都内にもいくつか残っていた。
「〜マニア」という方々は本当にいろいろな分野にいて、「廃線マニア」なんてたぶんメジャーな部類なんだろう、検索してみるとけっこうな数のサイトがヒットした。
そういえば以前「酷道 東日本編」というDVDを見たのだけれど、「えっ!こんな酷い道が国道?」みたいな国道を巡る酷道マニアのDVDで、かなり面白かったし含蓄もあった。

タイトルの曲はカナダのシンガー・ソングライター、デヴィッド・ウィフェンの1970年代の名曲を同郷カナダのバンド、カウボーイ・ジャンキーズがカヴァーした1992年のヴァージョン。
名前よりはずっと正統派のバンドで、静謐さを湛えたような演奏がとても良い。

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2014年3月24日 (月)

深夜高速

深夜高速 / World's End Girlfriend feat.湯川潮音

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映画「リンダリンダリンダ」の終盤、寝坊して本番に遅れている主人公達のために急遽場つなぎとしてひとりでステージに登場、聴衆達の意表をつく美声で"The Water Is Wide"をアカペラで歌い出したのがシンガー・ソングライター、湯川潮音。

World's End Girlfriendとの共演は「君をのせて〜ナウシカ・レクイエム」の方が有名だろうが、少し意外な選曲のこの「深夜高速」も良い。
フラワー・カンパニーズの熱血青春ソングなオリジナルとはまったく別の耽美的終末世界。

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