"autumn leaves"

2015年11月 2日 (月)

THORNEYMOOR WOODS

Thorneymoor Woods / Anne Briggs

Anne


季節のせいか、久しぶりにこの人の歌が聴きたくなったのだが、どうやらCDを失くしてしまっていた。
誰かにあげたのか、貸したきりになっているのか・・・
仕方がないからまた買おうと思ってディスク・ユニオンに行くと、何と復刻盤の新品アナログ・レコードがあった。
かつてはレコードはオリジナル盤しかなくて本当に入手困難だったから、飛びつくようにして買った。

アン・ブリッグスまでくるともうフォークシンガーというより英国伝承歌の歌手、と言っても良いかもしれない。
こうした伝承歌の歌詞は物語になっていることが多いが、聞いている分にはなぜか森の中を歩いているような気分になる。

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2015年10月21日 (水)

COINLEACH GHLAS AN FHÓMHAIR

Coinleach Ghlas an Fhómhair / Clannad


Fhmhair

クラナドはアイルランドのバンド。
中心メンバーはブレナン家の兄弟3人で、後の一時期には妹のエンヤも加わった。
モイヤ・ブレナンのゲール語の歌とバックのアコースティックな演奏は、素朴なようでいて繊細で精緻な感じがする。

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2015年10月18日 (日)

AUTUMN LEAVES

Autumn Leaves(take2) / Bill Evans Trio


Autumnleaves


ベーシスト、スコット・ラファロの交通事故死によって、わずか2年の活動期間しかないトリオだけれども
それまでのピアノトリオの概念を打ち破る独創性を持った偉大なトリオだった。
エヴァンスとラファロのインタープレイは、美しい緊張感に満ちていると思う。


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2015年10月15日 (木)

MAGGIE MAY

Maggiemay2
高校生の頃、よくこの「マギーメイ」に来ていた。
現在のような「Bar & Grill」ではなく、ロックカフェだった。
頼めばメニューと一緒に手書きのアルバム・リストを持ってきてくれて、その中からリクエストもできた。
美大生だったのだろうか、ウェイトレスさんたちは皆たいてい絵の具で汚れたジーンズを履いていた。
リストの中には聴いてみたいものがたくさんあったし、しかも大きな良い音で聴けるので
当時のバンド仲間と授業をさぼって行ったりもしていた。
ロッド・ステュワート&フェイセスのライブをマギーメイの大きなJBLで聴いて興奮し
そのまま近くにあった輸入盤店へ買いに走ったこともあった。
そんな感じでマギーメイというとロッド・ステュワートの声とJBLのスピーカー、絵の具のついたジーンズを思い出す。

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2015年10月 9日 (金)

GENESIS HALL

Genesis Hall / Fairport Convention


Autumn_2


東京では夏冬に比べて春と秋が短すぎて不公平だ、なんて書いたのは去年だったか。
今年は8月の終わりとともに秋になった。
自分が子供の頃はそれが当たり前だった気がするが、それは単に夏休みの終わりの気分のせいだったかもしれない。

はじめてこのバンドを聴いたのがこの曲だった。
それはちょうど今のこの季節の山の風景、湿った落ち葉で柔らかく覆われた山道や、朝霧の肌寒い空気などを連想させた。

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