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2016年6月

2016年6月25日 (土)

AFFECTION

Affection / 虚弱。

Affection

いわゆるインストものバンドの彼女ら(残念ながら現在は解散)だが、この曲だけはヴォーカルが入っている。

といってもヴォーカロイド、初音ミク。

コンピュータの歌なんて、と抵抗のある人も多いだろうけど、「初音ミク」という現象は実はとても面白い成り立ちを持つ、自発的でオリジナルな文化現象だったと思う。

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2016年6月 6日 (月)

NOKTON Classic 35mmと40mm、そして2台のGXR


2gxr2


このところずっと、Wワークでめちゃくちゃに忙しく、写真を撮りに行くどころか生活に必要なことすらまともにできてない状況。

溜まったストレスは買い物で発散!というわけでもないが、しばらく前に予備のGXR用にもEVFを入手、それからノクトン・クラシック40mmf1.4(SC)も買った。


Hikaku


40mmの画角は35mmとたった5mmの差とはいえ感覚は結構違うので面白い。

ちょっと狭い標準画角(GXR+Mount A12はAPS-Cなのでフルサイズ換算60mm)なこの画角は好きだ。

描写的には両者とも解放でやや滲み、絞るとシャープになるとのことだが、滲み具合は35mmの方が大きい。

色乗りもコントラストも35mm版の方が浅い。


Hikaku2

ボケ味は距離や対象によるから何とも言えないけど、よく似ていると思う。

微妙に40mmの方がクセ少ないというか、柔らかいボケかも。

これまで35mm版を使ってきて、背景の具合によっては二線ボケやグルグルボケになったりすることがあった。

それが面白味でもあるのだけれど、40mmはどうだろうか?

ともあれ、総じて35mm版の方がよりクラシックな感じ。

40mm版のオリジナル、球面ズミルクスは解放での盛大なフレアとかハロで暴れ玉と言われるが

現代のノクトンではその辺を抑えめにコントロールしていて

そうなると対称設計の35mm版より非対称設計の40mmの方が収差が抑えられて

比較すればそういう感じになっているのではないだろうか。


Vm3540mm

自分にはやはり35mm版のバランスがぐっとくる。

35mm版にある憂いのようなものは40mm版の方からはさほど感じられない。

もちろん似ているといえば似ているし、この差をどう感じるかは人それぞれだろう。

ということで普段持ち歩くバッグにはライカX1、カメラバッグには結局2台のGXR+Mount A12が戻ることになった。

フジXE-1もEVFは見やすいし、使いにくいってこともないのだけれど、やっぱり自分にはGXR+Mount A12が一番みたいだ。

自動車で言えばたぶん旧MINIのようなもので、現代の車に比べれば不便なことも多いし決して性能も良くはないが、これでなくてはダメなんだ、と思わせるような何かがある。


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