« THORNEYMOOR WOODS | トップページ | 桜 »

2016年2月11日 (木)

SPEAKER


4307_2


少し前にスピーカーを2セットとも新調した。
写真手前はメインで使っているJBL。
最近の流行は小さめのウーファーをハイスピードでよく動かして低域の量も確保しつつ、レスポンシブルでタイトな低音を出すような感じだけれど
僕は低音はあまりタイトすぎず鷹揚にドーンと鳴るようなものが好きなので、大きめのウーファーのものを選んだ。
もう1セットは小型で高音域がよく出るものにした。
2セット同時に鳴らすとバランスが良く、量感が増して部屋中に音が回った感じになるのが好きだ。

アナログ盤はプレイヤーからアンプへそのままだけれど、デジタルの方はiMacからデジタル・アナログ・コンバーターを通ってアンプへ繋ぐ。
そのD.A.Cやスピーカーを換えたので、iTunesのイコライザーを調整して、PCに取り込んだデジタル音源の音をアナログ盤の音にある程度まで揃える作業をした。
同じミュージシャンの同じアルバムをレコード・プレイヤーとiMacで同時にかけて、アンプのセレクターを切り替えながら、iTunesのイコライザーを調整する。
まあかなり似ているかな、と思えるところまで調整したところで気づいた。
アナログ盤の方ではスピーカーのウーファーがブルブルと動いているが、デジタルの方では動いていない。
可聴域以外をカットしているデジタルとストレートにすべて出ているアナログの差、ってことだろう。

どちらかと言えば自分はたぶんアナログ人間だけれど、だからといってデジタルを否定する気にはなれない。
アナログの方が良いと思えるモノはまだまだあるが、それはその分野に限ってはまだデジタル技術の使い込み方がアナログに比べて未成熟であるということだけなんじゃないか、とも思ったりする。

|

« THORNEYMOOR WOODS | トップページ | 桜 »

写真日記」カテゴリの記事

コメント

JBLのスピーカー いいですね。
あまり詳しくはないんですが、最近はウーファー小さめがトレンドなんですか~。
やっぱりウーファーは大きいほうが何となく安心感がありますよね。

しかし、アナログとデジタルでそこまで差が出るとは正直驚きでした。
アナログ盤はよく50kHz以上の帯域がある、なんて聞きますけど比べたことはなかったので、
是非比較して聞いてみたいものです。
あ、でもウーファーのドライブってことは低域の再生能力ですね。こちらも是非比べてみたいものです。

僕も写真でデジタルとアナログの共存を模索している最中です
「どちらのほうが優れている」なんて言わずにいろいろ楽しみたいですね!

投稿: つっちー | 2016年2月14日 (日) 14時52分

つっちーさん
そうなんです、最近のスピーカーは一台数十万円の高級機でも165mmくらいが中心で
大きめでもせいぜい200mmあたりまでが主流でしょうか。
それ以上の大きさのものももちろんありますが、やはりそれなりに高価にはなります。
JBLはさすがアメリカンで、ブックシェルフ・タイプでも高さ60cm幅40cmクラスが当たり前なので
この250mmウーファーの「4307」でも手ごろな値段なんです(オーディオは趣味にするとヤバイので程々に、と思ってます)。
決して美音ではなくクセのある音のJBLですが、ロック喫茶やジャズ喫茶に通った世代には割と馴染みのある音。

アナログとデジタルの差、僕も驚きでした。
ただ、後で思ったのですがレコードプレイヤー起因の低周波ノイズの可能性もありますね。
(一応アンプのローカット・フィルターはアナログ時はONですが)
いずれにしろ聴き比べるとアナログの方が音の厚みと音場の広さ感があるように思います。
まあ、使っている機器の性能もあるので何とも・・・なんですが。

デジタルとアナログの共存はうまくやればとても良い結果になるように思います。
利便性の話だけではなく。
どちらか一辺倒である必要はないし、良いところ取りをすれば良いですよね。

投稿: t.haga | 2016年2月14日 (日) 18時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: SPEAKER:

« THORNEYMOOR WOODS | トップページ | 桜 »