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2016年2月

2016年2月11日 (木)

SPEAKER


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少し前にスピーカーを2セットとも新調した。
写真手前はメインで使っているJBL。
最近の流行は小さめのウーファーをハイスピードでよく動かして低域の量も確保しつつ、レスポンシブルでタイトな低音を出すような感じだけれど
僕は低音はあまりタイトすぎず鷹揚にドーンと鳴るようなものが好きなので、大きめのウーファーのものを選んだ。
もう1セットは小型で高音域がよく出るものにした。
2セット同時に鳴らすとバランスが良く、量感が増して部屋中に音が回った感じになるのが好きだ。

アナログ盤はプレイヤーからアンプへそのままだけれど、デジタルの方はiMacからデジタル・アナログ・コンバーターを通ってアンプへ繋ぐ。
そのD.A.Cやスピーカーを換えたので、iTunesのイコライザーを調整して、PCに取り込んだデジタル音源の音をアナログ盤の音にある程度まで揃える作業をした。
同じミュージシャンの同じアルバムをレコード・プレイヤーとiMacで同時にかけて、アンプのセレクターを切り替えながら、iTunesのイコライザーを調整する。
まあかなり似ているかな、と思えるところまで調整したところで気づいた。
アナログ盤の方ではスピーカーのウーファーがブルブルと動いているが、デジタルの方では動いていない。
可聴域以外をカットしているデジタルとストレートにすべて出ているアナログの差、ってことだろう。

どちらかと言えば自分はたぶんアナログ人間だけれど、だからといってデジタルを否定する気にはなれない。
アナログの方が良いと思えるモノはまだまだあるが、それはその分野に限ってはまだデジタル技術の使い込み方がアナログに比べて未成熟であるということだけなんじゃないか、とも思ったりする。

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